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5月 23rd, 2011大揺れに揺れた日本経済
米国発のサプライズローンに始まり、リーマンショック、
それから約半年が過ぎた今、過去のデータと比較し、
今が買い時か?待つ時?かを検証してみる。
過去の買い時年から探る
1)景気が悪い時程、買い時
2009年8月現在が買い時か?そうでないかを考える前に、
過去のデータを、分析してみよう。
2)2003年は、条件が揃っていた
「買い時」とは、どんな条件が揃っている事を云うのか。
土地・建物・金銭・債券・株式などの積極財産が下落。
企業の倒産・失業者の増大。物価が下落し、消費者に
とっては、生活しやすくなる時期。
金利
デフレ景気への対応として、日銀がゼロ金利政策を、
続けていたのもこの頃。
住宅ローンの変動金利も2%台前半という、
超低水準として推移していた。
同じく住宅ローンの10年固定金利も3%前後
旧住宅金融公庫の長期固定金利(フラット35)は、
2%後半だった。
税制
贈与の特例が、3,500万円まで非課税になっていた。
住宅にかかわる税制優遇が、拡充された。
2002年は贈与を受けた場合、550万まで非課税だった。
しか~し!
2003年は、3,500万円まで非課税だった。
一気に6倍以上の拡充だった事になる。
そして贈与税だけでなく、住宅取得控除も500万円と高水準だった。
(住宅取得控除とは、土地・建物を買うと取得税や市民税が、年末調整で
戻って来る事。その年により、市民税が戻ってこない場合もある。
しかし10年をかえて最大500万円戻って来た年であった。)
住宅市場
新築一戸建ての平均価格は、首都圏で4,000万円(2003年2月)
この年の前半は、上昇基調だった。しかし2003年7月頃から、
下落傾向となり、徐々に価格が下がっていった。
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