家の天敵 シロアリ戸建、新築、土地、狭山市、川越、坂戸、土地、不動産

8月 3rd, 2011

家のシロアリの話

当社施工の新築工事の場合、基礎工事が終わり、棟上げをした時点で、どの現場にも白蟻に対して防蟻の薬液を塗布します。その薬液を塗る部位は、土台、柱などの木部で、高さ1m程まで施します。骨組の現場などを見ると、柱の下の方がオレンジ色で塗られているのが、それです。無色透明の薬液もありますが、当社としては薬液を塗っている、と一目でわかり易い様、わざと色付きにしています。日本の家を食い尽くす憎きシロアリは、大きく分けてヤマトシロアリとイエシロアリの2種類に分かれます。当社が建築しているエリアはヤマトシロアリが多いようです。それらのシロアリは、家への侵入方法として地中からアリ道をつくり建物内に侵入してくる事が多いので、定期的に建物の周りにアリ道ができていないかをチェックすることをお勧めします。もちろん地中からだけではなく、飛来してくるケースも考えられます。自宅の近隣に古い家があり、それを解体工事するなどした場合は、その古家に生息していたシロアリが引っ越し(?)してくることも考えられます。うちは防蟻しているから大丈夫、と安心していても、その塗布した場所はあくまでも建物であり、それ以外が被害にあっているケースが多くあります。例えば、和室の前のヌレエン、外構でよく使われる枕木、お手製の子ども用ブランコ、日曜大工で使ったものの余ってしまった板材などなど、自宅の敷地の中には木製のものが多いものです。敷地の中にはあまりそういうものを置かない方が賢明ですが、ヌレエンや犬小屋など、生活に必要なものがあります。ホームセンターなどで、シロアリ用の薬液を買って、自分で予防することもできますが、間違ってお子様の手に触れたら心配です。できれば専門業者さんに自宅を塗布してもらう際に、ついでに塗ってもらうよう、頼んでいただいたほうが安心です。

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